アルヒノオト

AZISAKA KOJI — OLD BLOG ARCHIVE

2009 — 2018

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アルヒノオト

今日の絵(その24)

午前中ひと仕事して、お昼になってソーキそば作って食べてたら、「せっかくこんなに良いお天気なんだからお風呂の掃除をしよう!」という心地になったので、食器洗って発酵ウコン茶飲んだあと、二時間くらいかけて、お風呂隅々までピッカピカにして、なかなか疲れて、ベッドに横になってたら、いつの間にやらまどろんで、夢を見たような見ないような、深く寝たような寝ないよな...とそ…

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今日の絵(その23)

インディゴ染めの鹿革のパジャマ(胸の稲妻マークはソーダ味の砂糖菓子)を着た北川さんと紫色の腹巻きの中でハムスター飼ってる助手のエリザベットさんが、今回の絵のモデルです。 実はこの二人、あんましそんな風には見えないけど、今ベルギーはブリュッセルの場末にあるレコーディングスタジオで現地の若者からなるバンドのライブ演奏を聴いてるとこです。 どんなんかというと、こん…

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今回の絵(その22)

今回の絵に登場は、スナイパーのモトコさんです。 狙撃を命じられた悪いお金持ちのクルーザーが浮かぶおっきな湖にどうにか辿り着いたのはいいのですが、3日間ずっと運転しっぱなしだったので、いい加減疲れちゃって、その間後ろでずっと寝てたのにもかかわらず、まだいっこうに起きる気配のない相方に堪忍袋の緒がプツリ切れてしまって、無理矢理揺り起こして、ひとこと文句を浴びせて…

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今日の絵(その21)

さて、裸で春の庭先に座ってるこの人は誰でしょう? 01)裸で春の庭先に座ってる人。 02)長いこと変な格好で座ってたら左足のふくらはぎがつってしまった人。 03)衣類を纏わぬことを職業とする女性と結婚した電気工事士のお嫁さん。 04)ミツバチの八郎と蜜の取り合いをして負け、左の目尻を刺されて憤っているタイピスト。 05)オオカミの襲撃に備え苦労してレンガの家…

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お知らせ

ひさしぶりに、ホームページの paintings コーナーに作品を追加しました。 2010年の個展「クロアカキシロ」に展示したもののうち24点(上から三段目まで)です。 2、3年前に描いたものなので今見ると「あちゃあ、何でこの時にはこんな風にしか描けんかったっちゃろう...」とただただ思うばかりです。 上の絵はそんな中のひとつで、物語シリーズその1『タンゴ』…

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リルケ

「リルケはいいよ」とひとこと言い残しその友だちは去って行った。 「いいよ」ってったって、~洋菓子店の抹茶ロールが”いいよ”ってんなら買って食べてみりゃあすぐに確認できるんだけど、リルケって読んだことないけどたしか詩人だ。 どんなにいいのか説明とかしてくんなきゃ、それだけじゃあ...と、とまどってしまった。 とまどい抱えたまま、家に帰ってパソコン立ち上げた。…

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今日の絵(その20)

今回登場は見返り美人コンテストの優勝賞金で、家の田んぼ耕す牛を一頭手に入れようと意気込んで、毎朝2時間見返り特訓をやり続けてたら首の筋を痛めてしまい、幼なじみの平八さんに勧められ隣村の整体師の元を訪ねていったらそこで”振り向き鶴吉”と名乗る浪人と出会い、彼より「振り返り」の術を伝授してもらうことになるミー子さんです。 なんで”ミー子”っていうのかというと、彼…

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今日の絵(その19)

さて、彼は何者でしょう? 01)君がこれより1年と3ヶ月後、近くの公園で偶然に出会い、人生の進むべき道をきっぱりと指し示してくれることになるであろうかつてひとかどの人物だった人。 02)学校へ行く道すがらバス停脇のベンチに腰掛けてたのを小3の時、ちらっと見て以来、なんでかずっと瞼の裏に焼き付いて決して離れない人。 03)~博士とか、~教授みたいな風貌をしてる…

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なまり

先日、詩を書いてる友人が「これいいよーっ」と、気仙地方の言葉に翻訳された聖書とその朗読CDのことを話してくれた。 彼女が最初取り寄せようとして気仙沼の出版元に電話すると、「津波に浸かって外箱がぼろぼろですけどいいですか?」って言われたそうだ。 届いてみるとたしかにそうで、九州に暮らす彼女にとってはそれがはじめて、この震災の唯一具体的な手触りだった。 朗読は、…

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