2013年 01月
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冬個展のお知らせ
「今度、わたしカフェ、始めるの...」 「おー、いいねーっ、コーヒー飲みに行くけん」 「ううん、コーヒーというよりお抹茶。あんみつとかぜんざいなんか出すの...」 「おー、和風喫茶かー、渋いやん」 「うん、でもねむかしながらの甘味所みたいな感じじゃないの。なんというかさあ、うまく言えんけど、いっぺん外国人の目を通して見た”和”の感じの店にしたいの」 「うーん…
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マンガ傑作選その41
十数年前、熊本へ個展か何かしに行って、空いた時間にアーケードぷらぷらしてるときのこと。 いっしょに歩いてた友人がいきなり「あーっ!」と大声をあげた。 自販機の影にかわいい子猫でも見つけたんかいなと思って指差す方を見たら違ってて、そこには畳み縦に半分切ったくらいの看板がかかっていた。 着物屋さんのもので、和服を着た人物のイラストが描かれている。 「ねえ、ねえ、…
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新・今日の絵(その14)
今回さっそうと(と、いうにはちょっぴり切なそうだけど)登場は、ルル松ルル太です。 6年前から森の動物たちに請われ、雪の王子として働いています。 今着てるのは、王子仕事をやるときの労働着です。 でも、この労働着、見ての通り一風変わってます。 表は鹿革で中はムートンの毛皮張りなんですが、半袖で胸元も大きく開いてて、いったいこの服、暖かいのやら涼しいのやらわけがわ…
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マンガ傑作選その40
パリ住んでた時は80年代後半で日本人はあぶく銭いっぱい持ってたので、ヴィトンのバッグを現地で買って日本へ送って手数料をもらうっていう仕事を何回かした。 日本人が何個も買ったりすると不信がられるので、時々フランス人の友達に頼んだ。 普通のフランスの若者がヴィトンのバッグなんて手にすることなんてめったにない。 その日一緒に連れ立って行った女の子(パリの大学で日本…
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マンガ傑作選その39
さて、上記のマンガとまったく関係なくて恐縮なんですが、ここ数年で聞いた曲の中で一番、「ううー、こんちくしょう、悔しいけどいかしてるぜ」と思ったのは、すごく月並みで申し訳ないんですけど、 この曲 です。 ラジオとかから彼女の歌声流れてくると、まわりの風景がちょっとばかし変わるんですよね... 「ふんっ、これしきの曲でたじろいでるようじゃ、つまらんぜよ」 って言…
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マンガ傑作選その38
小学校の2年か3年の時、我が家にポータブルプレーヤーがやって来た。 何かの懸賞で当たったのか、人からもらったのか、それともちゃんとお金を出して買ったのかおぼえてないんだけど、学校から帰ると居間の隅っこ畳の上に、見たことないへんてこな白いプラスチックの機械が置いてあった。 3日ぐらいそのまま置いてあって、日曜になったら家族そろって町のレコード屋さんにレコードを…
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今日の絵箱(その2)
絵箱とは関係なくいきなりで申し訳ないんですけど... 林竹二って、名前からしてかっちょいい教育者がいる。 大学で教職課程とってたとき、「いい先生ってのはいったいどんな先生なんやろう」って思っていろんな本読んでる時に出会った。 読んでその話しを聞いてみるととってもよかったので、彼について手に入る限りの本を読んだ。 そいでもって、教育実習の時にはその影響を多大に…
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マンガ傑作選その37
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今日の絵箱(その1)
寒くなってくると野良仕事ができないので、囲炉裏端で農具の手入れしたり着物繕ったり、干しものにするための柿や大根の皮剥いたり、そんな風に座って身体丸め、小さくなってするような仕事が増える。 というのが、自分の祖先の冬の暮らしぶりだったのでそれが体内に受け継がれてるからだと勝手に想像するんだけど、木枯らし吹くようになると、ちょこんと座り背中丸めてやるような細々と…
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マンガ傑作選その36
年がら年中、冷蔵庫には豆乳が入ってて、他の人がコーラやスポーツ飲料水飲んでる時も豆乳を飲む。 知らない人からはちょっと奇妙な顔されるけど、健康にいいとか何とかはさて置き、とにかく好きだからだ。 味噌も醤油も、豆腐も納豆もきな粉もおからもモヤシもみんな大豆からできてて、大豆はなんてったってすごい。 先日、筑後川沿いをサイクリングしてたら一面の大豆畑に出くわした…
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新・今日の絵(その13)
リョオコは22歳、新進の若手のデザイナーのみを取り扱うセレクトショップの店長をやってます。 今日はアントウェルペン王立芸術学院を去年主席で卒業したヴェトナム人の男の子、 彼がデザインしたスカジャンをさっそうと羽織っています。 首に巻いた真っ赤なリボンがおしゃれさんの証ですよね。 「あのう...こんな森の中でなにしてるんですか?」 ちょっと休憩してるの 「え?…
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マンガ傑作選その35
(画像データは旧サイトに残っていません) 前回に引きつづき着ぐるみシリーズです。
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マンガ傑作選その34
このおじさんは若者の不正に憤り、自ら望んで”うさちゃん”としての演技を中断し、公衆に素(す)を晒すことをしていますが、不意の出来事で意に反して素を晒さざるを得ない、そんなしんどい時だって人にはあります。 以下はその例 激痛!ゲキレンジャー
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マンガ傑作選その33
”その時”にちゃんと気がつかないとだめですよねっ! さて去年の暮れ、友達(仲間内では”姉御”と呼ばれてる装丁家)から電話があった。 「ねえ、あんた福島菊治郎って知っとる?」」 「あー、なんか聞いたことあるような...」 「なんねー、知らんとねー、今、写真展あっとるけん、ぜひ見に行きいよ」 「あ、は、はい、行きます」 と、いって見に行った写真展はとてもよくって…
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新・今日の絵(その12)
「あけましておめでとうございます」 「あ、おめでとうございます...あの、そんなとこに座って何やってんですか?」 「あの、人を待ってるの...」 「ああ...でも、こんな雪の日にそんな格好で,,,寒くないんですか?」 「いいえ、大丈夫よ」 「何も外で待ってなくったって...部屋の中はあったかいでしょうに...」 「だってあたし、ぜんぜん寒くないんだもの。それ…
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