2013年 05月
23 posts
-
マンガ傑作選その75
一部でそこそこの人気らしい電髪セニョーラ! その4です。
→ -
今日の絵、その11
「なんかさあ、おじさん。おじさんなのに、なんで目がぱっちりおっきいのー?」 「ええっ、そんなこと言われったってなあ...こりゃあ生まれつきだからなあ...」 「それで何か得したことある?」 「うん、ある。悪い人に見えないので人を騙しやすい」 「あーっ、うん、うん、言えてる、言えてる!」 「そうだよねーっ、それで君はまんまと騙されて、こんな森の奥まで連れて来ら…
→ -
DOCLOLA(その3)
→ -
デジムナーその6
先日、道を歩いていたら「夢カフェアパート」という看板にでくわした。 一瞬、わけがわかんなくなって、少し目眩がした。 これは一体全体、アパートなのか、カフェなのか、はたまた夢なのか... 気を取り直し、注意してみると看板の脇には、2階建ての小さなアパートらしきものが建っている。 ううむ... おお、そうか、そうだっ! つまり、こういうことだろう。 「ほんとうは…
→ -
マンガ傑作選その74
→ -
今日の絵、その10
ヨーロッパの取り柄のひとつって、夏、夜の帳がゆっくりゆっくり時間をかけて下りてくるところですよね。 幸せも不幸せも、たいていあの時間帯、あの光の中で育まれるという気がする。 でもって、光といえば、イングマール・ベイルマンが若い頃撮った「不良少女モニカ」っていう映画を思い出す。 ずいぶん前、パリの小さな映画館で見た。 恋人達が戯れるスエーデンの多島海、初夏の光…
→ -
マンガ傑作選その73
→ -
赤い金槌の料理本
パリに暮らしてた頃の同居人は、こころに思った事はすなわち外に出さないと仕様がないという、パリっとした(”新しい”または”立派”っていう意味ではなくて、”パリ育ち”という意)人間であったので、油断してるとしばしば「あわわわ。。。」とたじろいでしまうようなことを唐突に云われたりしたもんだ。 その日、いつものように絵を描いてると、「見て」といって、新聞みたいなもん…
→ -
今日の絵、その9
「何やってんの?」 「ひょい松君をまってんの」 「ふーん。で、君、カメラマン?」 「あ、これ?これはお弁当箱よ」 「ほら」 「わあ、なんと、レンズのとこに茶碗蒸しが...」 「うふふ、そしてね、ほら」 「おお、本体のとこにはちらし寿司...わあ、三つ葉と絹さやの緑がきれいだねえ」 「ということは、お吸い物はやっぱり、その漆塗りの腕輪の中に入ってるのかな?」…
→ -
マンガ傑作選その72
10年くらい前、まだベルギーに住んでた頃、パリからちょっと北上したとこにあるオーヴェルへ、ゴッホの墓参りに行った。 行くと墓地の一番奥の方、白くて小さな石の板が2枚、並んでちょこんと立っていた。 それがゴッホと弟テオの墓だった。 それはほんとに、石ころがふたつ、ただ置いてあるみたい、 まるで以前目にした沖縄は久高島の御嶽(うたき)のようだった。 記念写真をと…
→ -
デジムナーその5
「美の感情、感動の中で、いちばん大切なのは悲しみで、それは哭くことによってのみ表される」っていう風なことを棟方志功がどっかのインタビューでいってたのを思い出したので描いてみた、にしてはへんてこでしょぼいイラストなんですけど、のっけてみました、すみません。
→ -
マンガ傑作選その71
えー、また電髪ーっ? すみません、また電髪です。 最初はうざかったのに、だんだん愛着が湧いてきて、しまいには姿を見かけないとなんだか寂しくなっちゃうものってありますよね。 そのものより、それと過ごした時間が大切ってやつです。 「あー、うちの旦那だーっ!」 あ、むろん逆の場合もそれと同じくらいあると思います。
→ -
マンガ傑作選その70
「電髪セニョーラ!」その2です。
→ -
マンガ傑作選その69
今回は60歳前後の女性の逞しさをリリカルに描いてほんの一部で好評だと小耳に挟んだ微かな記憶があるようでないような、そんな連載、その名も「電髪セニョーラ!」 そのちょっと栄えある第一回目です。
→ -
DOCLOLA(その2)
4月が誕生日だ。 なので勝手ながら自分に贈りものをした。 前々から欲しかった「宮本常一 写真・日記集成 全2巻・別巻1」だ。 なんと、6万円もする。 「それじゃあ、いくらなんでも手が出らん」と思ってたら、状態のいい古書が4万で見つかった。 注文したらすぐに届いた。 重い。 宮本は民俗学者。 戦前、戦後の日本各地を訪ね歩き、そこで見聞した人々の歴史や文化を膨大…
→ -
今日の絵、その8
「誰だっ、おまえは!」 「わわわ...へんてこなぬいぐるみがしゃべってる!」 「失礼ね、マロちゃんは、ぬいぐるみじゃないわよ」 「ぎゃあ、今度は巨人の女がしゃべりだしたーっ!」 「つうか、おまえが小人なんだろう、新種の妖精か何かか?」 「おれが、妖精にみえるかよ!どう見たって成人男子だろう」 「でも、あなた、胸のその蛇の刺青、それってアイヌのものじゃない?」…
→ -
デジムナーその4
今回のイラストは、友達が始めるお店のために描いたものです。 ちょっぴり予定が変わっちゃって採用されなかったので、この場にすらっと登場。
→ -
マンガ傑作選その69
→ -
マンガ傑作選その68
先月、花見をしてたときの会話。 「なんね、あんた名刺ももっとらんとね、それじゃあ、商売にならんやろ?」 「だって姐さん、名刺を交換するような人って、友達とかにはなりたくないような人が多いじゃないですか?」 「ははは...でもあんた、友達になりたくなるような人ってのは、たいてい貧乏で、あんたの絵なんて買ってはくれんやろう」 「ぎょえっ...た、たしかに...」…
→ -
今日の絵、その7
今回の絵は数年前に描いたのを、描きなおしたやつです。 ところで、いよいよ明日のお昼、孫崎享さんと山田正彦さんの講演が福岡は中央区の赤坂で行われます。 今まで組織的な活動なんてしたことのない、いわば”シロウト”の人間(ほとんどが女性)が「こりゃあ、私らも何かせんといかんやろう」ということで集まり企画したものです。 こういうのやるの初めてなので、なかなか人集めに…
→ -
マンガ傑作選その67
えいごっ、は大学時代、塾で中坊相手に教えたりしてたので、そこそこはできていたのだと思う。 が、卒業してパリに暮らし始めたらだんだんにへたっぴいになってきた。 日常いつも聞いて話すフランス語が、あまり使う機会のない英語の能力を削りとっていったのだ。 つまり、自分の母国語以外の言葉=フランス語っていう具合になってしまった。 おかげで、たまに旅行や仕事とかで英語を…
→ -
DOCLOLA(その1)
パッパカパパパン、ガランガラン、ドコンドコン、ピーヒョロロン、ギュルルルル、チリチリチリリン... さて今回のイラストは前回がけっこう濃かったので、ここはバランスをとらんとまずいぞ、と鳴りもの入りで始まった新シリーズ・DOCLOLA(ドクローラ)、その第一回目です。 これだったらTシャツにプリントしても、それほど変じゃないやろう、たぶん...
→ -
今日の絵、その6
一部で好評の「神話伝説シリーズ」の中の、そのまたほんの一隅で好評(だったらいいのになあ...)の「禁断の花を摘んだがために天地が怒ってしまったシリーズ」のその3です。 メンズエステのポスターとか、健康食品のパッケージとか、愛は地球を救うのTシャツとか、そんなのに誰か使ってくんないかな...(笑)
→