2012年 11月
12 posts
-
新・今日の絵(その6)
今回の絵は「うん、わかったよピー子」シリーズ、その5です。
→ -
マンガ傑作選その21
「さようならの大仏」とか、「ごきげんよう緑素」とか、「ごめんなさい条秀樹」とか、小学校の頃はよく言っていたもんだ。 あと、ドッジボールの時、どういうわけか授業で習いたての言葉を叫びながらボールを投げるってのも流行っていた。 長けりゃ長いほど、難しけりゃ難しいほど威力があった。 「基本的人権の尊重ぉーっ!」と叫びながら投げると、ボールを受けた相手が今度は「平等…
→ -
新・今日の絵(その5)
えっと、今回は和風シリーズその3、もっちーの登場です。 で、いきなり問題。 なんでこのコはみんなから”もっちー”って呼ばれてるんでしょうか? 1)本名、若木茂千子だから。 2)年がら年中、男子にモテモテだから。 3)老舗の餅屋の娘だから。 4)「もっちー!(もちろん!)」というのが口癖だから。 5)道子という名で元々”みっちー”と呼ばれてたのが訛った。 答え…
→ -
マンガ傑作選その20
な、な、なんて、いびつな顔と身体なんだ。 と、そう思った。 フランスの俳優ジェラール・ドパルデューを最初にスクリーンの中で見た時だ。 その印象ってのは奈良は興福寺にある仏像、竜燈鬼を最初見たときの印象に似ていた。 いつもは四天王とかに踏まれて「うぎゃあ」と悲鳴をあげてる邪鬼、その邪鬼がすっくと立って燈籠を頭に乗せてる一風変わった鎌倉時代の仏像だ。 いいやつな…
→ -
マンガ傑作選その19
寒くなってくると、あったかいスープや汁ものが食べたくなる。 パンと豆乳と果物だった朝ご飯が、パンとポタージュと果物になる。 朝起きたら、かぼちゃとかさつまいもとかブロッコリーなんかを圧料釜で蒸す。 別の鍋を火にかけ(余裕あるときは玉葱いためてから)豆乳と蒸しあがった野菜を入れる。 塩胡椒と、クミンとかシナモンとかの香辛料で味付けしてミキサーにかけるたらできあ…
→ -
新・今日の絵(その4)
和風シリーズその2。 今回登場は大学2年の近松海乃さんです。 専攻は物理学で熱力学ってのをやってます。 ”重力は存在しない”ってのを証明してノーベル賞とろうと目論んでます。 目論んでますが、目下の最重要課題は、先週大げんかしてしまった恋人の感太郎くんと仲直りすることです。 夏休み、青春18切符で2週間、一緒に日本縦断しようと半年前から計画してたのに、ほぉーん…
→ -
マンガ傑作選その18
小学校時分、校区内にはいくつかのたこ焼き屋さんがあった。 むろんチェーン店なんかじゃないので、それぞれに特徴があった。 タコなんてたまにしか入っていないソース味の丸い単なる小麦粉の固まりみたいなものもあれば、水気が少なくやたら身が詰まってて3個も食べれば腹がいっぱいになるようなものもあった。 気分や懐具合によって店を変えたんだけど、それぞれにうまかった。 た…
→ -
マンガ傑作選その18
今回のマンガに登場の甘党3人組、パンクバンドもやってます。 まだオリジナル曲ないので以下みたいな曲をコピーしてやってます。 Swell Maps/Jowe Head「Cake Shop Girl」
→ -
マンガ傑作選その17
数年前、実家に帰省したおり、「じゃあ温泉でも行こうか」という話しになって、両親と家から3番目に近い温泉施設に行った。 (1と2を飛ばしたのはちょっぴりドライブ気分だったからだ) 雪の舞う日で、露天風呂はもう何といおうか、すーごく心地よかった。 ずっと浸かっていたかったが約束の時間になったので、父と一緒に風呂からあがった。 けれど、母は相変わらず遅い。 5分待…
→ -
新・今日の絵(その3)
和風シリーズその1、高橋みょん子ちゃんです。 みょん子ちゃんは、明日16歳、西果ての漁師町で花魁やってます。 さて今日は、そんなみょん子さんに突撃インタビューを試みました。 アジサカ(以下アジ) 「なんで今の職業に?」 みょん子(以下みょ) 「8人いる兄弟養ってくには、けっこうお金かせがなきゃならないん だけど、この仕事が今のあたしの能力にいちばん叶ってたの…
→ -
マンガ傑作選その16
小中高の時は「そこにコマがあるから読むのだ」 ってな具合に少女マンガだろうが劇画だろうが、四角の枠の中に絵が描いてあって雲みたいな白いやつ浮かんでて、その中に文字が並んでるものなら何でも片っ端から読んでいた。 「忍者武芸帳」読んだ後に「キャンディ・キャンディ」読んだり(だから後年、上にあるようなマンガを描く大人になった)、「天使のはらわた」読んだ後に「サザエ…
→ -
梅ハワイ
肌寒くなってくるといつも思い出すことが36個くらいある。 そのうちのひとつが梅おばちゃんのことだ。 親戚に梅という名の叔母がいるというわけではなく、梅の花を売る名も知らぬ初老の女のことだ。 まだ長崎は諏訪神社の脇に住んでいた時分のこと。 その年の冬はいつになく寒いうえ、ゲームソフト2本分の大量デジタルイラスト仕事(のちのち”コナミ地獄”という名で語りつがれる…
→