マンガ傑作選その26
小学生のとき友達と”合体ことわざ作り”ってのをやって遊んだ記憶がある。 たとえば、こんなやつだ。 「棚からぼた餅は餅屋」 思いがけない幸運をつかむには専門家に任せよう 「人間万事塞翁が馬の耳に念仏」 人の幸福は変転して定まりがないと思ってる人に何を云っても無駄である 「言わぬが花より団子」 ためらわず好き勝手言ってしまおう と、こんなことやってたのはきっと仮…
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小学生のとき友達と”合体ことわざ作り”ってのをやって遊んだ記憶がある。 たとえば、こんなやつだ。 「棚からぼた餅は餅屋」 思いがけない幸運をつかむには専門家に任せよう 「人間万事塞翁が馬の耳に念仏」 人の幸福は変転して定まりがないと思ってる人に何を云っても無駄である 「言わぬが花より団子」 ためらわず好き勝手言ってしまおう と、こんなことやってたのはきっと仮…
読む例年のごとく、ブティックやってる友人から来年のカレンダーの絵を頼まれた。 それで描き上がったのが上の絵だ。 さっそく写真にとってメールで送った。 が、なかなか返事が来ない。 返事が来ないっていうのは、つまり、気に入らなかったということだ。 四半世紀も前からつき合っている仲なので、そんなことはわかる。 その”気に入らなさ”をどうやってうまく伝えようかと考えあぐ…
読む今年の夏のことだ。 駅まで迎えに来ようと父がいうのを断って、 町の様子を見ながら歩いて帰った。 正月に帰省したきりなので実家に帰るのは半年ぶりだ。 「ただいまー」と玄関開けても返事がないのでおかしいなと思ってたら、奥から受話器片手に母がぱたぱたやってきた。 「あらー、そう、お宅も大変ねーっ」なんて話し続けながら、 靴を脱いでる息子の背中をばんばんとたたいた。…
読むいつどこで聞いたか読んだか忘れちゃったんでまったく正確ではないけれど、 「よくよく注意して眼を凝らさない限りわからない、背景の隅っこにあるような事物の細部までキチンと描いてらっしゃるのがほんとうに凄いですね」 と驚嘆するインタビュアーに向かって、 宮崎駿がめんどくさそうに 「あっ、そんなのは当たり前です。見えないような細部でも、そこにちょっとでも手を抜いちゃ…
読む引き続き「うん、わかったよピー子」シリーズ。 その7に登場は、野母埼シュエット八郎太です。 略してシュッ八、いったい何がわかったというんでしょうか? その1)殴るなら担任より校長 その2)襲うんならコンビニより銀行 その3)使うのなら鉄パイプより己が拳 その4)行くのなら独りより仲間と その5)歌うならバンプよりフィッシュマンズ その6)おやつはグリコよりカ…
読む「さようならの大仏」とか、「ごきげんよう緑素」とか、「ごめんなさい条秀樹」とか、小学校の頃はよく言っていたもんだ。 あと、ドッジボールの時、どういうわけか授業で習いたての言葉を叫びながらボールを投げるってのも流行っていた。 長けりゃ長いほど、難しけりゃ難しいほど威力があった。 「基本的人権の尊重ぉーっ!」と叫びながら投げると、ボールを受けた相手が今度は「平等…
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