マンガ傑作選その33
”その時”にちゃんと気がつかないとだめですよねっ! さて去年の暮れ、友達(仲間内では”姉御”と呼ばれてる装丁家)から電話があった。 「ねえ、あんた福島菊治郎って知っとる?」」 「あー、なんか聞いたことあるような...」 「なんねー、知らんとねー、今、写真展あっとるけん、ぜひ見に行きいよ」 「あ、は、はい、行きます」 と、いって見に行った写真展はとてもよくって…
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”その時”にちゃんと気がつかないとだめですよねっ! さて去年の暮れ、友達(仲間内では”姉御”と呼ばれてる装丁家)から電話があった。 「ねえ、あんた福島菊治郎って知っとる?」」 「あー、なんか聞いたことあるような...」 「なんねー、知らんとねー、今、写真展あっとるけん、ぜひ見に行きいよ」 「あ、は、はい、行きます」 と、いって見に行った写真展はとてもよくって…
読む「あけましておめでとうございます」 「あ、おめでとうございます...あの、そんなとこに座って何やってんですか?」 「あの、人を待ってるの...」 「ああ...でも、こんな雪の日にそんな格好で,,,寒くないんですか?」 「いいえ、大丈夫よ」 「何も外で待ってなくったって...部屋の中はあったかいでしょうに...」 「だってあたし、ぜんぜん寒くないんだもの。それ…
読む大学時代バイトで通ってたスナックのお客さんの大半は、美人ママ目当てにやってくる50代のサラリーマンだった。 そんなおっさん連中がカラオケで熱唱するのを聞き、話し相手になってるうちに自分が生まれる前の昭和初期の歌なんかにもちょっぴり詳しくなった。 さて、なんでうちなんかの店に通うようになったのか不思議だったんだけど、たまに来るお客さんに”うさぎちゃん”って呼ば…
読む(画像データは旧サイトに残っていません) うちの実家の猫はモロっていう名の15歳、なかなかのばあちゃんだ。 けど、田舎でのびのびと暮らしてるので、まだまだ若いもんと喧嘩しても負けないし、小鳥やネズミもときどきつかまえてくる。 ところでこのモロ、とってもやさしい猫でぼくなんぞはただの一度もひっかかれたことがない。 8歳になるまでは一緒に暮らしてたし、その後も帰…
読む「みなさん、こんにちは、わたし和服が好きで着てるわけじゃないのよ。たまたま今日はこれしか着るものがなかったの。」 「え、着付け?」 「そんなの自分でやったわよ、ええやれますとも、ちゃんと独りで。」 「で、そこで何やってるのかって?」 「そりゃあ、アジサカさんがちょっと風邪気味なのであたしが代わりに ブログに花を添えてるのに決まってるじゃない。」 「ん?ああ、…
読む木枯らし吹く季節になると俄然、あったかい煮物や汁物を食べる回数がいや増す。 それで、昆布と干し椎茸といりこの消費率が高くなる。 長崎住んでた頃は近所に昆布専門店があったので、そこでいつも買っていた。 通りがけに店の中をのぞき、運が良ければ奥の棚の上、上等な利尻産の”不揃い切れっ端”が小さな袋詰めにされてこっそり並べてある。 いつだってあるというわけではないの…
読む今回、上の会議では、”ペン”だけが仲間はずれなんですけど、ペンと聞いたらすぐさま4人思い出します。 アーヴィング・ペン アーサー・ペン ショーン・ペン BJ・ペン アーヴィングはでかい写真集一冊持ってて、アーサーは「俺たちに明日はない」2回半見て、ショーンは「ミステリック・リバー」に出てたとき、おお凄いと思った。 でも一番親近感があるのは、BJです。 顔とた…
読むはい、ピー子ちゃんシリーズ最新作は、つむじ風のつむ五郎、愛称ツムちゃんです。 校舎やガードレールなんかに落書きするときのサインは”26”(ツー、む)、ここら辺りの不良のリーダーやってます。 得意技は頭突きと、小鳥のさえずり落とし。 頭突きはともかく、小鳥のさえずり落としってのはどんな技かっていうと、目にもとまらぬ早技なのでだれも見たことありません。 ただ、こ…
読む(画像データは旧サイトに残っていません) 「タイガー&バニー」とか「夏目友人帳」とか「侵略!イカ娘」など、周りのアニメ好きが勧めるものは一応見てみる。 だけど、たいていは当のアニメより、それについて熱く語る人間のその語りっぷりの方が数段面白い。
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