西郷さんシリーズ その56
ひょうたん「しまったーっ、うっかり口をひらいた隙に駒子と青虎が出ていってしまったーっ!」 駒子「へへーん、油断大敵!べろべろべーっ!」 ひ「おい、歩兵、もっと早く走れ!」 歩兵「んなこと言ったって、これが精一杯ですぅ」 ひ「刀なんぞ持ってるからだ、そんなもの捨ててしまえ」 歩「こ、これがないと、戦えません」 ひ「刀ではなく、口で戦うのだ、口論だ!」 歩「え?…
読むOLD BLOG ARCHIVE
ひょうたん「しまったーっ、うっかり口をひらいた隙に駒子と青虎が出ていってしまったーっ!」 駒子「へへーん、油断大敵!べろべろべーっ!」 ひ「おい、歩兵、もっと早く走れ!」 歩兵「んなこと言ったって、これが精一杯ですぅ」 ひ「刀なんぞ持ってるからだ、そんなもの捨ててしまえ」 歩「こ、これがないと、戦えません」 ひ「刀ではなく、口で戦うのだ、口論だ!」 歩「え?…
読むハンサム兵士 「足どけてくんないかな?」 真珠の首飾りブロンド 「いやよ」 兵士 「ちっ」 ブロンド 「どけて欲しかったら、ほら、この拳銃で西郷の頭をぶちぬくのよ」 兵士 「くう、おれに酔っ払ってふらふら踊ってるようなやつを撃てというのか?」 ブロンド 「あんた何もわかってないのね、よく見なさいよ」 兵士 「なにい?」 ブロンド 「あれが酔った人間の眼?」…
読む途方もなく手前勝手な話で恐縮だけど、西郷さんの生まれ変わりが今のこの世にいるとしたら、それは中村哲さん(知らない人は調べてみよう)だと思っている。 そんなこともあって、一度その姿を実際に見てみたいなぁと思っていたら、西南大学でペシャワール会の報告会みたいなものがあるという。 彼も登壇するらしいので、出かけて行った。 最初、ここが晴れ舞台とばかりにおめかしした…
読むプチ雉「どうしたんだい、浮かない顔して...」 青虎「別に何でもないよ...」 プ「そうかなあ...いつもの君だったらさ、荒地にぽつんと咲いた小さな花なんて見つけた日にやぁ、”おお、なんて愛らしい!”とかなんとか嬉しがって、小躍りでもしそうなもんじゃないか」 虎「うん、まあ...なんか今日は花を見ても、嬉しいというより、切ない...」 プ「うむ。そんな時もあ…
読むタンポポの種、買わないかい? おまえは誰だ? タンポポの種、買わないかい?っていう男だ。 それはわかってる、そんな風に言ってるおまえは何者だ? 見ての通りの坊主頭で白いTシャツ着た、タンポポ売りでさあ うむ。 しかし、タンポポ売りにしてはずいぶんと洒落たTシャツを着てるな。 胸にでっかく「Rock’n Roll Baby」... 貴様、エレキでもやるのか?…
読む