アルヒノオト

AZISAKA KOJI — OLD BLOG ARCHIVE

2009 — 2018

マンガ傑作選その105

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石畳といえば、真夏のパリの石畳って、強い日差しを受けて巨大な魚の鱗みたいにぬめぬめピカピカ光るんですけど、ありゃあ好きだったなー。
汗や唾や血や涙、犬の糞尿やワインや香水、長い年月、いろんなものを内に染み込ませてるんで、放つ光がそりゃあとっても濃かった。
住んでたベルヴィルから レピュブリック広場へと続く長い坂をずんずん下って行ってると、その光に下から照らされ、どんどん力が湧き出てくるようだった。

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