「何よこのマンガ、意味わかんないっ...」 えっ?あ、すみません。 むかしフランスにエディット・ピアフっていう国民的歌手がいて、その人の代表曲が「バラ色の人生」ってタイトルだったんです。 それでこんなマンガを... ピア …
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金子文子シリーズ その3
「ブロロロン エンジン全開 待ってろよ 悪徳政治家 一網打尽」
西郷さんシリーズ その62
「戦火どこ吹く風と読書三昧、宮崎八郎」
nana sauvage 01
「nana sauvage」シリーズの第一回目。 颯爽と登場したのは遠賀郡水巻町を根城にする暴走族のリーダー、狂い咲きサンダーのジョニー! 流れる曲は 「Sad Vacation 」Johnny Thunders
金子文子シリーズ その2
「アフリカン ビートで激しく 舞い踊れ 思いつくまま 自由自在に」
西郷さんシリーズ その61
ところで、自分以外の人にとっては実にどうでもいいことなんですけど、現在進行中の絵のシリーズが、大きく分けて三つある。 西郷さんシリーズ、金子文子シリーズ、nana sauvageシリーズの三つだ。 で、今日からは文子シリ …
金子文子シリーズ その1
文子は獄中で少なからず歌を詠んでいる。 いずれも、とても強く人の心を打つ。 だからとういわけではないけれど、文子シリーズのタイトルは短歌風に五七五七七で行くことにした。 しかし、文子には申し訳なさすぎるが、あくまで短歌” …
インスタ
スマホがタッチパネル式ではなくて、ダイヤルだとかボタンとかねじ式で、ガチャンとかギギイとか音がしてもっと手応えがあれば使ってるんだけど、いくら打てども響かない、タップ、フリック、スワイプと指先動かしてると次第に指紋が剥が …
coco子 その22
ハーモニーさん
ずいぶんと前、縁あって沖縄で個展をやったことがある。 それは2週間ばかし続いたが、期間中はトイレや洗面所が共同の一泊数千円の安宿に連泊した。 冬場というので泊まり客は少なく、それもたいていはすぐに入れ替わったが、一月近く …
ビクトルヶ原
うちの両親の出は二人とも農家であった。 代々、西海を望む狭い土地に米やら野菜、蜜柑なんかを作ってきた。 自分が幼い時分は盆正月以外にも事あるごとに通っていたので、干し草の上で遊んだり、鶏追いかけ回したり、畑にナスやキュウ …
ゴッホの墓参り
ずいぶんとむかし、まだベルギーに住んでた時分、日本からパリヘ友人が遊びに来るというのでTHALYS(国境越えていく新幹線みたいなやつ)に乗って会いに行った。 詩を書いてるその友人ともども、大のゴッホ好きだったので、じゃあ …
coco子 その21
金子文子シリーズ開始
ところで、いきなり金子文子って言われても、「えーっ、誰なん?」って感じですよね。 それで手っ取り早く、かつズルくて申し訳ないが、Wikipediaに紹介してもらうとざっと以下のような感じになる。 「金子 文子(かねこ ふ …
coco子 その20
coco子 その19
西郷さんシリーズ その60
「花不考只美咲無敵」